お姉さん語録

弟が三才児らしい、ちょっと残念なヒーロー塗り絵を見せに来て、「格好いい？」と聞くので、親として、無難に、かっこいいよ、と答えます。その足で弟は姉のところに行き、「かっこいいってー」と自慢します。お姉さんはなんて答えるかな。

うちのお姉さんは「そりゃあ、かっこいいって言うでしょうよ」
といいました。
いやはや。

あああヽ(´Д｀;)ノ

娘の七五三がひかえています。毎度頭を悩ませるのが、おや、ジジババ二組、の価値観のすり合わせ。あー、内祝いとか、写真とか、めんどくさいよー。自分の七五三の写真なんて、この年になると、どうでもいい分野になってるし、ごちそう食べた記憶もないのにね。親とジジババの自己満足のかたまりのような気もするんだけど。言い過ぎかな。

お年頃

娘は、まだまだお年頃ではないけれども、もうすぐなんだろうなー、と思う事が。
音楽番組で「神田川」を聴いていたとき。「ただ あなたの優しさが こわかった。」というところを聴いて、なぜ、優しいのがこわいの？と。むむむ、大人になるとわかるよ、と言っておきましたが。目の付け所がシブイね、と思ったゆうべでありました。

母の時間

小学校、幼稚園にそれぞれ子供を送り出し
一人の時間はできましたが。
慣れないので、なんか充実感がまだもてません。
掃除して散らかった部屋を片付けたらそろそろお昼で。
お昼食べたらもう帰ってくる時間も近いし
晩御飯の仕込みを少ししておこう、とか。

自由時間が増えた感、ゼロ。

時間の使い方が下手なんだろうな。

うっかり者

娘は、うっかり者だと思う。
小学校一年生じゃあこれくらいなのかどうかは、わからないけど。
上履き入れだけ手に持って、中身は無しで帰って来ました。
入学したての頃も、手提げ袋に粘土を入れたのに気付かず、忘れたと思ってお友達に借りて、そのまま持ちかえった事も。
誰に似たのか。私？