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整骨院、院長の妻。とはいえ、よくある妻の日常です。 長女6歳育児真っ最中。 長男23週早産でお空に帰っていきました。 次男3歳、おしゃべりが上手になりつつあります。
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カテゴリ選びに迷ったけれど。
女性の不定愁訴の話だから、桃色にしてみた。

その昔、若いときは生理痛に悩んでいた。
その痛みに比べたら、出産の法が楽だった気がする。
よく、出産の痛みはスイカが鼻から出る痛みとか
言うけれど、私は生理痛のほうが辛かったなぁ。

で。
年をとって、生理痛はなくなってきたけれど。
排卵前後に体が重くなったりお腹がいたくなることが増えた。
女性は胎児の時から卵子を持っていて
生まれてから、成人の期間、閉経、とどんどん卵子が減って
なくなっていくのだという。
だんだん卵子の残りが少なくなってきて
卵子を産む生みの苦しみがでてきてるのかしら
とか思ったり。

男の人も経年変化ってあるのかしら。
聞いてみたいような、聞くのがこわいような。

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妊娠、授乳、妊娠、と過ごしてきて
母親としての体の変化は大きかったけれど
ひとつ、マイナーチェンジしていたのが・・・

ムダ毛が少なくなったこと。

妊婦の場合、子供を守るのか、腹毛が増えた、という人もいるみたいだけど。
私の場合はムダ毛が全般に減りました。
夏なんか、お手入れラクチーン、と
喜んでおりましたが。

最近、少しだけ復調の気配。
うーん、複雑なきもちです。

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赤ちゃんの腕やら太もも、プニプニしていて
授乳しながらつい、さわってしまう。きもちいいんだもの。
女の子の二の腕が好かれるのも
このプニプニのおかげなんだろうな。

プニプニの代表格は、「チチ」だろうな。
オットは出産前はわたしのチチの感触をよく確かめていたけど
出産後は、プニプニに仲間入りした
ワタシの下腹にも手を伸ばすようになってきた・・・。

うーん、喜んでいいものやら、反省すべきなのやら。

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妊娠したら、胸が豊かになる、なんて聞いて、期待していたのに、実際は少し腫れた?って程度だった。

母乳をあげるようになったら、ミルクタンクとして、それなりに大きくなりました。肩が凝らないように腕を回したりするのに、今まで感じた事の無い、確かな胸の存在を感じます。人生・初。
期間限定で、ってのは寂しいけどね。

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家で寝る時の夫の寝相は、かなり「フリーダム!」だ。
実家に泊まりに行ったときなどは
おとなしく(?)まっすぐ寝ているのに。

家では二人の布団をぴったり並べてキングサイズ並になっているが
斜めになってみたり、はじっこの方に丸くなってみたり。
広さを楽しんでいるのか、寝苦しいのか。
はたまた、妻にちょかいを出しているのか。

理由はわからないけど、機会があったら
ニヤけた寝顔を一度撮影したいなぁ、と狙っている。

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プロフィール
HN:
?妻?
性別:
女性
自己紹介:
結婚したいな、と思った相手が整骨院経営者。妻となるまで、なってから、記録を兼ねてのつぶやき日記。
長女4才次男1才育児中、長男23週の早産でお空に帰りました。
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