整骨院、院長の妻。とはいえ、よくある妻の日常です。
長女6歳育児真っ最中。
長男23週早産でお空に帰っていきました。
次男3歳、おしゃべりが上手になりつつあります。
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病院の看護士さんに
年齢から考えられるリスクがあるんだから
里帰り先も小児科まであるような病院がいい
といわれた。
年齢のことは気にしていたけど
健康な自分の身の上には起こらないこと、という
人間誰しも持っている楽観主義が、そして
妙な自信があるのもたしか。
考えられること、できることはすべてする、というのがいいのかもしれないけど
どうなんだろうなー。
生命が、人類が、ずっと、あたりまえにしてきたこと。
自然に任せて、便宜を優先して過ごす事が
できないものか。
人間が脳を発達させた恩恵として
リスクを考える、というのも必要なことかもしれないけど。
自分と胎児も信じたい。
あー、なんか、しんみりしちゃうね。
年齢から考えられるリスクがあるんだから
里帰り先も小児科まであるような病院がいい
といわれた。
年齢のことは気にしていたけど
健康な自分の身の上には起こらないこと、という
人間誰しも持っている楽観主義が、そして
妙な自信があるのもたしか。
考えられること、できることはすべてする、というのがいいのかもしれないけど
どうなんだろうなー。
生命が、人類が、ずっと、あたりまえにしてきたこと。
自然に任せて、便宜を優先して過ごす事が
できないものか。
人間が脳を発達させた恩恵として
リスクを考える、というのも必要なことかもしれないけど。
自分と胎児も信じたい。
あー、なんか、しんみりしちゃうね。
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