整骨院、院長の妻。とはいえ、よくある妻の日常です。
長女6歳育児真っ最中。
長男23週早産でお空に帰っていきました。
次男3歳、おしゃべりが上手になりつつあります。
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入院中はいろいろお世話になって
ほんとうにありがたい、と思っています。
メッセージ、というほど
考えは整理できていないけれど・・・
でも。ひとつだけ。
時々、「いつもこうしてるから」という気持ちというか
姿勢が垣間見えるときがあって
そんなときはなんだか気分が萎えてしまいます。
たしかに、経験則というのは
だいじなのかもしれないし、
こちらもあまり新米そうな人は不安になるけれど。
こちらとしては一生に一度のことで
しかもそれは、めったに体験するものではなくて。
現場で同じようなことを繰り返していると
むりかもしれないけれど
「あ、それ、経験済みです」みたいな対応は
なんとかなくして欲しい。
医療の内容も、対患者のメンタルケア面も、すべて。
当事者は、けっこう変なところが気になるのです。
ほんとうにありがたい、と思っています。
メッセージ、というほど
考えは整理できていないけれど・・・
でも。ひとつだけ。
時々、「いつもこうしてるから」という気持ちというか
姿勢が垣間見えるときがあって
そんなときはなんだか気分が萎えてしまいます。
たしかに、経験則というのは
だいじなのかもしれないし、
こちらもあまり新米そうな人は不安になるけれど。
こちらとしては一生に一度のことで
しかもそれは、めったに体験するものではなくて。
現場で同じようなことを繰り返していると
むりかもしれないけれど
「あ、それ、経験済みです」みたいな対応は
なんとかなくして欲しい。
医療の内容も、対患者のメンタルケア面も、すべて。
当事者は、けっこう変なところが気になるのです。
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