ぞくぞくと

報告はがきの送付と、内祝いの送付を一気にすませたおかげで
お祝いやら返礼の手紙、メールがぞくぞくと届いている。
反応があるとうれしいやね。

そんなお手紙の中で、「おめでとう」の頭に「本当に」がついてることが多くて
あたしが結婚できるかどうか、いろんなひとが
ひそかに心配してたんだなー、というのをヒシヒシと感じます。
毎日楽しいから、結婚しろ、ってすすめてきてた人の気持ちも
今になってよくわかるんだよねー。

ほんと、いい家族をつくらなきゃね。

そのなかでも、「次回年賀状でほうこくすればいいや」
という分類の人から、なぜか久方ぶりの遊びのお誘い連絡が。
虫の知らせってやつなのかしら、なんなのかしら
黙って年末まで持ち越せない状況になっちゃうのかなー
さて。どうやって返事しよう。

帰省

金曜、土曜と一泊して帰省した。
両親に新生活の報告をひととおりすると
なんかストレス解消できた気がする。
ま、ストレスがたまってるわけでもないんですけどね。

だが。
いない間、当然のように彼は実家で
食事の面倒をみてもらったらしく。
出かける前に挨拶はしたけど

土曜の夜ぐらい、待っててくれて一緒に食べたっていいぢゃん！

ま、ちょっと遅くなるって予告しちゃったから
仕方ないのかもしれないけどさー。
嫁道的にもツライぢゃないのさ。

なにがうれしいか

結婚祝いとして、いろいろと頂き物をした。
お金を包んでいただいた場合は、お返しも決めやすいけど
物でもらった場合は、どんなものをお返しするか、悩む。

子持ちの友達にはやっぱり
食品がいいかなー、とか。

二日悩んでいるけど、まだ決められないや。

ただのおしゃべりか、計画か。

車で３０分ほどのところにすんでいる彼の姉一家。
すぐ近くにいないだけいいよね、と言われていたけど・・・。

お姉さんとお義母さんは、ほぼ毎日電話で話をしているらしく
全部の事情がつつぬけ。
彼がお姉さんに電話して話したことも
翌朝もうお義母さんが知ってるし、その逆もしかりで。

こうなってくると、なにげなくお姉さんが私に話した事は
ただ単純におしゃべり好きなお姉さんの所感なのか
お義母さんの気持ちの代弁なのか、を
勘繰ってしまう。
まだ、その辺の様子がよくわからないから
杞憂かもしれないし、実際そうなのかもしれないし。

ただの悩みであってほしいけどな。

どっちにしても、噂されすぎないように
うーん、もっとしっかりしないとなー。

発見中

彼の新しい面、というか、再認識、というか
へぇボタンを押す毎日なわけですが。
新生活ってそんなもんだよね。

私がすぐ後に風呂に入るってわかってると思うのに
ガスの口火を消されてしまうことがしょっちゅう。

①一人暮らしが長いせいなのか
②ケチなのか（笑）
③イヂワルなのか（笑）

さて、どれでしょうｗ