お気に入りのゆくえ

娘のお気に入りの服は、ピンク、赤、ラベンダー。 リボン、ハート、キラキラ。 そんな派手な服を着せてきたわけでもないのに 不思議なもんです。 お気に入りのピンクに星柄のくつした。 洗濯がおわるやすぐ履く、というのをくりかえしていたら とうとう穴が開きました。 おおお、どうする娘？と思っていたら けっこうあっさりあきらめました。 新しい靴下がひかえていたことも良い方向に働いたのかも。 ま、しかし。 私と同じ、親指のつま先に穴があくあたり 変なところが遺伝するんだなー、と思いました。

長かった

今日、初めて、娘が一日おむつでなくパンツで過ごしました！
長かった！４歳になってもまだおむつかと心配したけど、なんとかなりそう。
本人は今、クレヨンしんちゃん化していて、ウンチとかオチン○ンとか大声で連呼しているから、まだまだ色気づいては来ないけど。
まずはめでたし。

新し物好き

私は、まあ普通程度の新し物好きだと思っている。 夫は古風でベーシック好き。 パソコンとかメールとか、害もあるけど 便利なものは使わないと損、と思うのがわたし。 息子のアレルギーでハウスダストが高ポイントだったので ハウスダストを舞い上がらせないスプレーとか ダニを減らすスプレーだとか探してる、なんて 話をしたら、「そういうものは要らないよ、掃除すれば」 と夫がおっしゃる。 えー。 確かに薬剤の役目なんて、目に見えないだけに まゆつばものかもしれないけどさ。 そんな一刀両断の仕方はないじゃん、と思いましたのさ。 掃除しないでスプレーに頼る、と言っている わけでもないんだし。 んもう。こういうとこだけ 意見があわないんだなー。

いよいよ

息子の顔の湿疹がそこそこひどくても、 なんとかごまかして過ごしてきた。 でも、かきむしる力が強くなったのか かきこわして、顔中、そこらじゅう血だらけ、という 事件をおこすようになったので 検診のついでに、医者に相談してみることにした。 相談って、今まで先延ばしにしてきたステロイドを塗ることだ。 が、こちらが口を切るまえに、医者のほうから これはひどいですね、一度皮膚科に行きなさい と言い出して、皮膚科に行くまでのつなぎに、と さっそくステロイドを処方してくれた。 偏見かもしれないけど、ホルモン剤であるステロイドは 使わないで済むならいくら塗り薬とはいえ 使わないでおきたいな、とおもっていたのです。 使い始めて、すぐ効果は出てきて 夜もよく寝てくれるようになってきた。 とうとう使っちゃった、という気持ちと、はやく使っておけばよかったかな という気持ちと。 いまだ複雑。あーあ。 皮膚科で次、どんなこと言われるかなー。

なっちゃった・２

ないことではないんだろうけど 子供二人、インフルエンザになっちゃいました。 あっさり、タミフル処方されて。 今は治っているので言えるけれども 熱が高くて具合悪そうに、寝てばかりいたり 手が震えていたりするのを見たら これが副作用？それとも熱のせい？と 気が気じゃありませんでした。 これからもいろんな病気をするんだろうけど。 どれも軽くすめばいいなー。 体を丈夫に育ててあげないとね・・・。