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整骨院、院長の妻。とはいえ、よくある妻の日常です。 長女6歳育児真っ最中。 長男23週早産でお空に帰っていきました。 次男3歳、おしゃべりが上手になりつつあります。
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目下の悩みは、年賀状のこと。
夫は喪中はがきを出す気マンマンで
いちおう、原稿も作成した。

けど、喪中はがきを出すことで
より広い範囲の人に知らせることになるし
そうしたことで、後からなにか言われるのも辛い。
けれど、同じような体験をした人が
辛い体験を話してくれたりして癒しを受けることもあるし
空くんのことをしっかり紹介する機会でもあるし。
出したいような出したくないような。
相手を選んで知らせることも出来るけど、それもどうなのかと思うし。
まだ決められないのです。

夫は、空くんが亡くなったときからして、私と違った。
整骨院のシャッターに「息子がなくなったから休む」と書いたぐらいだし。
私なら「都合により休む」とだけ書くだろう。
この差はなんだろう。と思う。
そこまで割り切る、というか、強い行動は
まだ私にはできない、のかな。

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同じ体験をした人の自助グループ、というのに参加してきた。
体験を話したところでどうなるというのだろう
と、多少疑問視していましたが、このグループでは
同じ体験をした人の助けになるように
小さなベビーのためのお洋服を作るボランティアをしているところが
前向きだと思って、参加してみました。
何かを作るのは好きだしね。

で、早速、うちの空くんがお世話になったのと同じ
ベビー服と帽子を一組縫い上げてきました。
一段階クリア、の気分。
そして。
同じ体験をした人と会う、というのも
家族が増えたようでいい体験だな、と感じたのでした。
決して後ろ向き名だけでなく。
なんだか癒されました。
こころおきなく話ができるって、大切なのね。
子育てのママにママ友が必要なように。

私だけこんな会に参加したけれど、
夫専用だとか、ジジババ専用の同じような
会も必要なんじゃないかなー、と思う。
母親が一番辛い、とみんな言ってなぐさめてくれるけど
家族もかなりショックを受けているはずだし。
どうなんだろうな。
 

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今まで、電車やバスの中で
広告がやぶれてたり、案内シールがはがれていると
通勤通学はストレスあるし、乗り物の中はたいくつとはいえ
子供っぽいことをする人もいるもんだー、と思っていました。

でも、でも。ごめんなさい。気がつきました。

うちの子がやるんです、それ。

乳児を乗せて乗り物に乗るのはたいへん。
バスの降車ブザーとか、押さないように見張るだけでも一仕事。
やれやれ。

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主婦は子供が昼寝している間にやりたいことがいろいろある。
とっても大事な昼寝時間、なのに。

最近体力がついてきたのか、なかなか
昼寝してくれない様になってきた。
2回だったのが1回になっちゃったなー、と思っていたのに
その1回も、なかなかしてくれない。
お昼を食べさせながら、心の中で
「寝ろ~、寝ろ~」と呪文をかけるけど
その後のお昼寝工作をしないと寝ない。

成長をよろこぶべきなのか、どうなのか。
午前中のお散歩が足りないのかなー。
「抱っこ」コールが出るから十分つかれてると思うのに。

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義両親へ何か渡すのは毎回悩む。
実家に帰るたびのおみやげもそうだし
何かお祝いとかしてもらったお返しにも悩む。

夫に相談すればいらないというし、嫁としてはしておきたいし。

悩む、というにくわえ、なんで?と思うのは
あげるたびに、そこからおすそ分けをくれようとすること
こちらとしては、さしあげてるんですから
ぜんぶ、くまなく、こころゆくまで堪能して欲しいのですが。
要らないからくれようとするのかしら、とか
勘繰ってしまいます。

自分の実家は実用品の好みもわかるし
いろいろ注釈もつけられるから、ラクチンなんだけどね。
あー。
 

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プロフィール
HN:
?妻?
性別:
女性
自己紹介:
結婚したいな、と思った相手が整骨院経営者。妻となるまで、なってから、記録を兼ねてのつぶやき日記。
長女4才次男1才育児中、長男23週の早産でお空に帰りました。
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