整骨院、院長の妻。とはいえ、よくある妻の日常です。
長女6歳育児真っ最中。
長男23週早産でお空に帰っていきました。
次男3歳、おしゃべりが上手になりつつあります。
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子連れで外出すると
赤ん坊なせいか、かわいいのか、
なにせよく話しかけられる。
今回電車の中で、隣に座った紳士に話しかけられて
初期教育が大事ですよ、と。
「幼稚園では遅すぎる」
という本があって、参考に子育てしたら
息子二人は医者になりました。
あなたもそうなさったら、
だまっていてもお金を持ってきてくれるようになりますよ
とのこと。
へぇー。
実はその本、読んだけど
3歳までね、あ、そ、で終わっちゃっている。
も一度読み直して、実践しないと、ですわね。
あと、
好き嫌いはあるかもしれないけれど
「龍之介 竹下家の育児日記」
も、強烈な幼児教育の本ですよ、と教えてくれた。
へぇー。
ちょっと読んでみちゃおうかな、と思っちゃった。
夫の気取らないところが気に入って結婚したし、
経済観念のすぐれているところも良いと思う。
これは、たまにケチと呼ぶ場合もあるようですが。
たまに、「それ、ついていけないっ!」と思うことがありまして。
菜の花の御浸しを食卓にのせたら、
庭に菜の花植えとけばいいんだよなあ、とおっしゃる。
どこの庭だよ、うちは集合住宅だよ?実家のかい、というツッコミと
家庭菜園、やるなら手入れはしてくれるんだろうね、というツッコミと心の中で。
家に一本ミカンの木があるといいんだよね、と言ったこともあったっけ。
おいしいミカンを育てるのは大変なんだよ。
キミは知ってるのかな?というツッコミを心の中で。
まだまだ、あなたと居るの、飽きそうにはありませんね。