滑舌？

息子は語彙も少く、まだ滑舌も悪い。聞いてすぐは大丈夫なんだけど、少し時間がたつとトムニャンのデリシャスティック、が、メンチャスキップ、になってしまう。

ラーメン

普段、お値段のこともあるし、ラーメンは三食一袋のものを買ってくる。子供とおおおおお昼ご飯をラーメンに、なんていうときはそのうち二袋で三人分だ。なんといっても、三才と六才の少食時期なので、できたものを二人に分けて、残ったものを私が食べてあとは残量に応じて残りご飯とかをプラスして案配するのだ。
残りの一食分は、主婦一人の昼食になることもあるけど、おやつにラーメンが食べたいと言われたり、子供たちの口に消えることが多い。
そんなわけで。主婦の、ささやかだけど、切実な願いが発生する。「のびていない、さめていない、具もコンプリートしているラーメンを、胡椒の香りも豊かに食べたい」
それが、だれかが作ってくれたりしたらもう言うことありません。
主婦、万歳。

ドキドキ

息子の幼稚園は、少しだけ先取り体験できたから少し安心できているんだけど。娘の小学校入学については、なんかもう、ドキドキして仕方ない。
あの天真爛漫さが、いつか、傷つけられやしないか、とか、授業をしっかり聞けるのかな、とか。娘を信頼していれば大丈夫なのかもしれないけど、だいぶ天然だと思っているから、心配で仕方ない。
もうすぐ始まるのよねー。ああ。

大人

子供を持ってみて、自分が「大人」である事に、いまだ時々違和感を感じる。なんか、「大人」って、もっと立派だった気がする。
子供が、幼児から子供位に成長したら、もう少し大人らしくなれるかな。一生ムリか。

とまらない

そういう年頃、といえば、そうなんだろうけれど。
娘のクレヨンしんちゃん化、というか、お調子者っぷりがとまらない。
最近絶好調の妖怪番組を見て、鼻を挟みたいからヘアピン出してくれ、と言い出したり、ヘアピンを幼稚園鞄に仕舞おうとしたり。え、翌日のためにネタを鞄に仕込むわけ？
風邪でひどい咳の時も、いってＱの女芸人にげらげら笑う間は咳が落ち着いてるし。お笑いは風邪の特効薬、だなんて。
娘の将来に不安を感じる母でした。