発達具合

丸い大きなおせんべいを割って
ムスメに小さいのを差し出すと
「ハイ」と返品してきて、こちらの手元に残っている
大きなほうを、当然、という顔をして持っていく。

図形認識能力はしっかりとできあがっているようです。

かぎー

ムスメの鍵要求がエスカレートしてきて
日常生活に支障が出るようになってきたので
ムスメ用に使っていない鍵をひとまとめに
今までのキーホルダーにとりつけて
あたらしく実用キーホルダーを作って
のりきってきた。

が。
最近ママは新しい鍵をもっているということに気がつき
とうとう、ムスメ用キーホルダーは「イヤ」と
受け取らず、実用キーホルダーに執着するように
なってしまった・・・。

あああ。
なんでこんなに鍵がすきなのかしら。
困った。

今年も

今年もなんとか、雛人形を飾り終えた。
飾るほうはスムーズでも
しまうほうが大変なのよね・・・。
ホコリとったり、きっちり収まるように片付けたり。
ま、気合を入れて乗り切ろう。

ひなまつりもあるけど
２歳の誕生日もあって。
どんなごちそうを作ってあげようか
悩み中。
ごちそうったって、なにも立派なものは作れないから
どんな献立にしようか、というほうが正しいかな。てへ。

あーあ。どうしよう。

ウレシハズカシ

最近ムスメがよく「チュー」をしてくれる。
うれしいんだけど、なんだか気恥ずかしいのは
キッスに慣れていない日本人気質があるから、なのかしら。
照れるわ。

食事時間

大人は食事の時間が習慣化しているから、腹時計も作動するし、食事の時間も考えて行動できる。
赤ちゃんもだんだん生活リズムを作って、おやつも決まった時間に食べるようにしましょう、なんて育児書には書いてある。
でも、それって、言ってきかせられる歳にならないと、なかなかできないわけで。
特に、食べ物があふれているジジババの家に行ったら大変。あれこれ見つけて食べたがるから、おやつと果物に圧されて、ご飯がすすまない。
幸せな風景ではあるけど、母親としてはなんだか落ち着かない。こういう時、ドーンと構えてられるのも大事な母親像なんだか、ね。はて。